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24日(火)今夜 速水もこみち 水嶋ヒロ 『絶対彼氏スペシャル!! 』 [テレビドラマ話]

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会社の友達から聞いたんですが、今晩 『絶対彼氏』のスペシャル番組が
あるみたいですね[ハートたち(複数ハート)]

前回の最終回ではナイト(速水もこみち)が機能停止となり、
創志(水嶋ヒロ)と梨衣子(相武紗季)がパリに旅立つところで終わりましたが
今回のスペシャルは、その3年後の話のようです。

パリから帰国して婚約中の創志と梨衣子の前にナイトが突然姿を現すらしいです[あせあせ(飛び散る汗)]

ナイトが復活した驚愕の真相は[exclamation&question]

今晩 9時からです[exclamation]

お見逃しなく[ぴかぴか(新しい)]
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『メイちゃんの執事』 最終回を見て☆ [テレビドラマ話]

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フジテレビ 火曜 9:00から放映していたドラマ『メイちゃんの執事』が、昨日 最終回でした[ぴかぴか(新しい)]

第1回目の放映の時に、帰宅してチャンネルをつけると
ちょうど放映してて、『学費が1ヶ月1億円でお嬢様1人に執事がいる』
『ルチア学園の敷地は東京都の1/3』とか、ありえない設定に苦笑いしたものの
あまりにもイケメンがてでいるので、シリーズ録画設定にして
次から、夕食後に見るようになりました。

たまたま、テレビドラマの話題が出たときに、仲良しの経理ちゃんが
やっぱり見てて、イケメン話題に花が咲いたのをひょうしに
会社の女子社員の中で『イケパラ』の時、同様 ちょっとしたブームに
なってしまいました(笑)

先輩のお気に入りは「リヒト様(水嶋 ヒロさん)」

経理ちゃんのお気に入りはたぶんなんですが
食いしん坊のお嬢様 京子さんの執事役「六本木(加藤慶祐さん)」↓だと思うんです。

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あと「根津ちん(姜 暢雄さん)」↓だそうです。

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姜 暢雄さんは、イケパラの時 オスカーといったちょっと特殊な役でしたが
今回はしぶかったですよね[ぴかぴか(新しい)]

ちなみにShiruのお気に入りは「 青山 (真山 明大さん)」↓

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あと「大門( 鈴木 亮平さん)↓でした

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お話も最初は結構つまらないかと思ってましたが、なかなか面白かったです[るんるん]

忍様( 向井 理さん) も、ルチア様に少しづつ信頼してもらえるようになって
よかったね…と今朝 話てました(笑)

友達は 柴田 剣人役の 佐藤 健 さん(ブラッディマンディに出てましたね)
が好きだと言ってましたし、いろいろ楽しめた番組でした[揺れるハート]

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天地人 『 「図説」直江兼続  』 という本を買いました♪ [テレビドラマ話]

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大好きな小栗旬くんが大河ドラマに出演されるということで
実は…大河ドラマ 1度も見た事なかったのですが、録画をとって毎週日曜日
見ております[ぴかぴか(新しい)]

もともと、日本史も世界史もすきなのですが「1年間」見続ける自信がなかったので
今まで見てませんでした。
(前職が毎日深夜帰宅で忙しすぎたということも多々ありますが…[たらーっ(汗)]

どうせ見るならと書店により、ドラマ開始前に「直江兼続」様の本を探しました。
たくさんありすぎて、困ったのですが、わかりやすそうだった↑の本
「「図説」直江兼続 」というタイトルの本を買いました。

【目次】(「BOOK」データベースより)

序章 不識庵謙信とその時代(義を貫いた“越後の虎”戦国に生きた神将の生きざま―上杉謙信)/
第1章 「天」の時―直江兼続の生涯(樋口惣右衛門兼豊のもとに生まれた聡明なる子―兼続誕生/兼続の非凡なる才を見抜いた仙桃院の慧眼―近習時代 ほか)/
第2章 「地」の利―戦国最強の上杉軍団(景勝方か景虎方か!?
御館の乱で変化した上杉家の組織構造―上杉家臣団/
佐渡など各地の代官となり、執政兼続を支えた直臣たち―与板衆 ほか)/
第3章 「人」の和―直江兼続を囲む人々
(上杉景勝―兼続と主従の契りを結んだ“義”の主君/
仙桃院―兼続の類まれなる才能を見抜いた景勝の母 ほか)

読んでよく理解できましたし、兼続様と共に上杉謙信様のファンになりました[かわいい]

戦国時代にあって「利」よりも「義」を重んじられた方々なのですね[ぴかぴか(新しい)]

インターネットでは楽天BOOKで、販売されてました。ご興味のある方はこちら[exclamation]

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ブラッディ・マンディ 第10話 詳細ストーリー [テレビドラマ話]

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帰宅した藤丸(三浦春馬)の視界に、はいったものは、楽しくゲームをしている
自分の妹とテロリストのリーダーJ(成宮寛貴)だった。

妹を部屋に下がられ、藤丸はサード・アイへ連絡をいれようとした時
Jがこう告げた…

『僕と君の親友 音弥(佐藤健)との関係を知りたくないかい?』
『僕らは血の繋がった兄弟なんだ』と…

そう告げてJは去っていった。


どんな時にも、自分を助けてくれた音弥…
Jからの告白は藤丸を激しく動揺させた。

そんな中、サード・アイに、教祖・神島(嶋田久作)を殺した
マヤ(吉瀬美智子)がウイルスの「BLOODY-X」と「抗ウイルス剤」の
両方をもって出頭してきた。

藤丸を呼び出さないと話さないと条件を出してきたマヤ…

呼ばれた藤丸の前で語られた内容…

マヤは、「J」が藤丸の同級生で「J」の正体を知った友達の真子(徳永えり)
を父 「竜之介」(田中哲司)が誘拐したと告げたのだ。

サードアイは「BLOODY-X」と「抗ウイルス剤」の他に、マヤが信頼の証と言って
殺したと伝えられた 教祖・神島の死体も確認した…
では、竜之介が真子を拉致したことも、Jの兄弟で藤丸の同級生「K」は
本当に「音弥」なのか…

マヤは言う…リーダーは「J」だが、教団の後継者は「K」だと…

霧島(吉沢悠)に、「J」が告げたことを話す。

サードアイは、音弥の調査を初めた。そして、音弥の母は昔 神島の教団に
いた事実が判明した。

霧島は、藤丸に音弥をサードアイに呼び出し、直接聞くといいだした。
藤丸は自分も同席することを条件とした。

呼び出された音弥は、霧島に母親が教団にいた調査報告を告げるが
音弥は母から聞いてその事実を知っていた。

信じたい心と疑いが交差する藤丸に音弥はこう言った…

『おまえ…俺のこと 信じてないんだな…』


一方 マヤは、霧島に自分を教団に戻すよう言ってきた。
自分はもともと、金で雇われていて信仰心はないから、自分を戻せば
教団を中から分裂させてみせる…と

教団に戻ったマヤ…、テロ作戦の自分の命令に背き
今頃、のこのこ帰ってきたマヤに対して「J」は部下に始末すように
言いつけるが、マヤの教祖が殺されたというここと「K」がサードアイに
つかまったという報告に手をとめる。

「J」は、教祖を殺害したのは、マヤであると確信をもって告げたが
マヤは、仲間に「J」が教祖を殺したと告げたのだった。

ブルーバードがハッキングしたサードアイの情報には、教祖の死と
「J」が殺人の容疑者であると記載されていた。

動揺は、テロリスト達の中に広がる…

「J」はマヤに言った…

『サードアイとぐるになったんだ…いやKか…』と…

『僕のプランとはずいぶんずれたけど、仕方ない…』とつぶやき

「J」は仲間にこう告げた…

『僕を信じるのも信じないのも自由…だが、僕には「K」がいるんだ。』
『「K」の意思なら僕はしたがう。宝石箱をあけよう』と…

マヤはその言葉を聞いて、微笑んでいた…それこそが、狙いであったかのように…

以前、「J」は『時はきたり、今こそ宝石箱を開けよう』
という「K」からの伝言を聞いたとき

『それは僕の方程式と異なる』と、拒んだ…

いったい「宝石箱を開ける」とは何を意味するのか…


一方、藤丸は友達の あおい(藤井美菜)から呼び出され、
電源がきられていた真子の携帯がコールはするがでないと告げられる。

藤丸は、真子が父に拉致されていることを あおい に告げ
携帯の電波をパソコンで追跡し、ついには父と真子がいると思われる
教会に到着した。

そこには、今にも真子を撃とうとしている父 竜之介がいた…

『かかわるな!来るな!』…と叫ぶ父
一歩づつ 近づく 藤丸…

突然の銃声! 竜之介のピストルは、いつの間にか藤丸をつけていたマヤに
よって打ち落とされてしまった。

竜之介は藤丸に叫んだ!!

『藤丸!逃げろ!!』と…

藤丸をかばって撃たれた父…

藤丸を撃とうとピストルを握っていたのは…

真子だった…

信じられない想いで真子の名を叫んだ藤丸…

マヤか微笑んでつぶやいた…

『お友達が呼んでますよ…K』と…

最終話に続く…
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ブラッディ・マンディ 第9話 詳細ストーリー  [テレビドラマ話]

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テロリストに監禁されていた藤丸(三浦春馬)、音弥(佐藤健)あおい(藤井美菜)
真子(徳永えり)、英(久野雅弘)らは、ブラッディXに感染したが
サードアイがもつ5人分のブラッディXの「抗ウイルス剤」をボールペンに
隠されて手渡された為、それを飲んで助かった。

だが、一番最初に発病した英だけは助からなかった。
藤丸は自分のせいで英を死なせたと深く落ち込んだ。

一方、拘置所はテロリスト達により襲撃され 教祖・神島紫門(嶋田久作)は
テロリストの元に戻ってしまった。

教祖 奪還に成功したリーダーのJ(成宮寛貴)は、どうやら神島の息子のようだった。

テロリスト達は、ブラッディXによるウイルステロ計画
「ブラッディ・マンデイ」を明日の月曜日 実行にうつすと決めた。

藤丸は亡くなった英が言っていた『過去を悔やむより今からできることを考えよう』と
いった言葉を思い出し、サード・アイと組んでなんとしても
テロリスト達を捕まえると決意を新たにした。

テロリスト達は、次々とテロを起す予定地に散らばっていったが
テロ開始時間の朝9:00より先にテロリスト達は次々とつかまっていった。

それは、藤丸がテロリスト達の居場所をサードアイに知らせていたからだ。

藤丸の持つパソコンは、以前 テロリストの1人である マヤ(吉瀬美智子)
が藤丸にプレゼントしたものだった。

藤丸のパソコンには、キーボードを使ってどんな通信をしたのか記録される
仕組みになっていて、PCが自動的に無線接続し、テロリスト達に
その情報は送られていたのだった。

それを逆手に利用し、藤丸はウィルスをテロリストに送り
彼らの通信網の情報を手に入れることに成功していたのだった。

中継車攻撃…中継車からの情報のうちテロは10箇所で実行される。
8つまでは、テロリストを確保した!!

が!!ホテルとリーダーが乗車していると思われる中継車は
もぬけのからだった。

テロリストのリーダーJ(成宮寛貴)に悟られてしまったのだ。

Jはブルーバードに連絡させ、部下に中止を告げたが部下は聞かなかった。
『自分は神になる』ととりつかれたように、テロを起そうとしていた。

中継車に残されていたパソコンから藤丸は最後のテロ予定地が
水道局であることを探し当て、自らもテロリストに体当たりで向かっていき
ぎりぎりでテロを止めることに成功した。

無事にテロを阻止できた藤丸は妹のいる自宅に戻った。
だが、そこに妹といたのはテロリストのリーダーJだった。

Jは言う「君の親友 音弥と僕は血のつながった兄弟」だと…

一方、マヤはテロリストの隠れ場所に1人戻っていた。

教祖・神島になぜ捕まらなかったかと聞かれると
「Kのご指示のおかげで助かりました」と答えた。

Kは「今こそ、宝石箱を開けるときだ」と言った…と

では、準備をしなさいと告げる教祖・神島に
「その前にやらないといけないことがある」と言い
笑顔で教祖・神島をピストルで射殺した。

Jとマヤの言う 「K」とは…

第10話に続く…[ぴかぴか(新しい)]


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ブラッディ・マンディ 第7話 詳細ストーリー [テレビドラマ話]

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テロリストの「マヤ」(吉瀬美智子)によって殺害された「敷村教授」(神保悟志)の
パソコンには、「抗ウイルス剤」の隠し場所の可能性の高い1枚の写真が残されていた。

藤丸の母が生きていた時、よく家族で出かけた那須にあるコテージの写真だった。

父 「竜之介」(田中哲司)が、使わなくなったコテージを研究室として
敷村教授に貸していたコテージだった。

「藤丸」(三浦春馬)は、サードアイの「加納」(松重豊)、
「南海」(芦名星)、以前 「敷村教授」の助手をしていた
「宗方」と共に、那須のコテージへと向かった。

だが、その情報をテロリストのリーダー「J」(成宮寛貴)が何故か手にいれ
「藤丸」達の後を追っていたことを「藤丸」も「加納」も知らなかった…

「藤丸」達は、那須のコテージに到着し、ついに100人分の「抗ウイルス剤」を
ついに発見した。だが、そのコテーシ゛はマヤ率いる武装したテロリスト達に
包囲されていた。

絶対絶命の「藤丸」達…
だが藤丸は、パソコンでテロリスト側の通信網をのっとり、リーダー「J」の声を
作成し偽の命令を出し、テロリスト達に待機命令を出したのだ。

そしてテロリスト達が待機状態になった隙に、逃げ出した。
しかし、マヤに気づかれて追いつかれてしまった。

銃撃戦になったのの、数では圧倒的にテロリストの方が勝っていた。
「抗ウイルス剤」は、マヤ達 テロリスト達に奪われてしまった。

マヤは去り際に助手の宗方にこう言った…
『ありがとう宗方さん。貴女が発信機をもっていてくれたおかげで助かったわ』と…

そう。「宗方」が、持っていた荷物に発信機があり
「藤丸」達の居場所を突き止められてしまったのだ…。

命だけは助かったものの、希望の光である「抗ウイルス剤」を全て
テロリスト達に奪われ落胆した「南海」に、「藤丸」は耳にかけて隠していた
1本の「抗ウイルス剤」を差し出した。

ジーンズのポケットに隠した2本の「抗ウイルス剤」は
マヤに見つかったが、耳にかけて髪の毛で隠していた1本までマヤは
見抜けなかったのだ。

1本で5人分の「抗ウイルス剤」…それだけはサードアイ側が手に入れることが出来たのだ。

家に帰宅した「藤丸」の前に、警察官・船木(螢雪次郎)が現れた。

あわてて、家にはいった藤丸…

そこには、うちひしがれた妹の遥(川島海荷)がいた…

船木は、遥に父がテロリストの仲間だという証拠のヒデオテープを見せたのである。

藤丸は、船木を追いかけ怒りをぶつけるが
舟木に「俺たちが気遣うのは殺された家族であって、人殺しの娘を
気遣っている暇はない」と言われて、船木になぐりかかる。

だが、船木にあっけなく倒されてしまった。

「藤丸」には、この後 とんでない事態がおこってしまう。
この後、船木は何者かに殺されてしまい、「藤丸」は重要参考人として
警察から追われてしまうはめになったのだ。

逃げる藤丸をクラスメートで親友の「音弥」(佐藤健)が、まず助けた。
「音弥」は新聞部の仲間 あおい(藤井美菜)、真子(徳永えり)、英(久野雅弘)ら
と連絡をとり、藤丸をかくまう場所として学校の新聞部の今は使われていない
暗室に案内した。

テロに巻き込まれている藤丸と一時期は、係わるのを嫌がってた
「真子」と「英」だが、それでもやっぱり「藤丸」を助けたかったのだ。

買出しに行こうとアットホームな雰囲気は一瞬にして凍る…

「英」の鼻から鼻血が出たのだ…

それは、ブラッディXに感染した者に見られる初期症状…

そして次に口から血を吐き出した「英」…

これはいったい…

時を遡り、サードアイでは以外な事実が判明していた。

2年前にテロを起そうとした教団の教祖 拘置所に囚われる
神島紫門(嶋田久作)とテロリスト達は、結びついていたことが判明した。

神島とテロリスト達は、モールス信号を使い連絡を今も取り合っていたのだ。

「J」は、テロリストの仲間にこう告げた…

『ついに明日 導師様が僕らのもとへお帰りになる。後はウィルスを
東京にばらまくだけだ。間もなく選ばれし者以外の全てが消える。
僕たちは神になるんだ。神にしか見えない景色を一緒に見ようではないか』と…

そして、一人ごとをつぶやく…

『皆、こういうのが好きなんだよね。君の言葉がさ…K…』


サードアイでは、数々の責任を問われた霧島(吉沢悠)が指揮官から外され
新たな指揮監の鎌田(斎藤歩)の元で、混乱するサードアイのメンバー…

テロリストは教祖をとり戻すべく不気味な動きを見せ始めている…

血を吐いて倒れた「英」

警察に殺人容疑で追われている「藤丸」…

果たして…

第8話に続く…[ぴかぴか(新しい)]


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ブラッディ・マンディ 第6話 詳細ストーリー [テレビドラマ話]

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藤丸(三浦春馬)は、父・竜之介(田中哲司)が使用していた
パソコンに残されていたアクセス履歴から敷村教授(神保悟志)が
隠していると思われる「抗ウイルス剤」の
在り処の可能性のある生物科学研究所へ向かった。

しかし、藤丸と藤丸を助けようと一緒にやってきたクラスメートの
音弥(佐藤健)、あおい(藤井美菜)は
先に侵入していたテロリストの出門(TET)と遭遇する。

銃を持って出門に追い込まれ、危機的な状況にあった3人だったが
藤丸は建物内のシステムへのハッキングに成功した。

先に、テロリストの「J」(成宮寛貴)達がハッキングし、自分達の勝利を
確信し、監視カメラで藤丸達をあざ笑いながら見ていたが
突如 映像は途切れる。

藤丸がファイヤーウォールを作成し、システムへの干渉を遮断。
テロリストのハッカー ブルーバードを攻撃し、ぎりぎりのところで
逃げることしかできなかった自分の部下を「J」は冷たい目で見ていた。

藤丸は言った。

「これから俺はこの建物の頭脳になる」と…

そして、藤丸は館内のコンピューターを操作し、出門を一部屋に
監禁することに成功した。

監視カメラの映像に、「抗ウイルス剤」の研究者である敷村教授の
姿を見付け、救出に走った。

そのそばには敷村教授を監視するテロリスト マヤ(吉瀬美智子)の
姿があった。敷村は、マヤに取引を持ちかけた…

敷村教授のいる階に到着した藤丸達の前に、逃げ出してきた敷村教授が
走ってきた。マヤが敷村教授を逃がしたことを藤丸達は知らない。

藤丸のノートパソコンには、館内のモニターの映像が写したされている。
監禁されていたテロリスト 出門が、鍵のロックを壊し
外に出てきた。

敷村教授を連れて出門から逃げる藤丸達…
追い連れられて危機一髪のところをサードアイに助けられる。

サードアイは藤丸を尾行していたのだ。

サードアイと出門が銃撃戦を繰り広げている隙に逃げる藤丸達…

だが、館内からあと一歩で出られると思った時、彼らを遮ったのは
藤丸の父 竜之介であった。

ピストルを片手に、友人である敷村に、「抗ウイルス剤」の隠し場所を
教えろと父は言う。

藤丸の悲痛な叫び「オヤジ 俺たちを裏切るのか…」

竜之介は「俺のことは忘れろ…この件から手をひけ」と藤丸にピストルを向けた。

サードアイと出門の銃撃戦は続いていたが、思わぬことで終わりを告げる。

マヤの裏切り…出門の頭部を背後から撃ち抜いたのだ。

出門の死を確認しサードアイは、藤丸達の元へ走った。
サードアイの足音を聞いて、父 竜之介はマヤと共に逃げた。

サードアイの指揮官を務める霧島(吉沢悠)の婚約者
ウイルス感染した沙織(原田佳奈)を助ける為、病院へと急ぐ藤丸達。

だが、沙織は息を引き取っていた。

父の裏切りに激しく落ち込んでいた藤丸に更に追い討ちをかける事実が
判明したのだ。

父の友人 敷村教授 は3年前にすでに「抗ウイルス剤」を完成させていた。
なのに、その事実をサードアイに告げなかった。

それところか、ウイルス 「ブラッディX」をテロリスト達に渡した
張本人こそが敷村であったことか判明した。

敷村は、3年前 政府から「ブラッディX」に対しての「抗ウイルス剤」の
開発依頼を受けていた。
そしてようやく「抗ウイルス剤」が完成間近だった時に
開発の打ち切りを政府から告げられていた。

「科学の進歩を邪魔された」…敷村はそれが許せなかったのだ。
だから、再び「抗ウイルス剤」が必要になるように
「ブラッディX」をテロリストに渡し日本に持ち込ませた。

敷村教授は、「抗ウイルス剤」をサードアイに渡す条件を出した。

1.「ブラッディX」をテロリストに流した情報を闇に葬ること
2.24時間 自分を警護すること
3.金を自分に支払うこと

サードアイ側は、敷村の条件をのむしかなかった…

怒りに震える藤丸はサードアイにこう言った。

「敷村教授のパソコンをハッキングさせて下さい」と…
「あんな卑怯なヤツを守ってお金を払わなくても、俺が「抗ウイルス剤」の
隠し場所を見つけたみせる」と…

しかし、ハッキングの必要はなくなった。

敷村教授は、テロリストのリーダー「J」に敷村と裏取引がばれかけた為
マヤに殺されてしまったからだ。

藤丸は、正式なサードアイの依頼により敷村教授のパソコンを調べる。

削除されたファイルの復元…

そこには、敷村が父 竜之介にプレゼントしたパソコンの製造番号があった…

「抗ウイルス剤」の隠し場所を探す鍵は、藤丸の家にあった。

サードアイと共に自宅に向かう藤丸…

だが、その動きはテロリストのリーダー「J」には筒抜けだった…

第7話へ続く…[ぴかぴか(新しい)]




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ブラッディ・マンディ 第5話 詳細ストーリー [テレビドラマ話]

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藤丸(三浦春馬)の前に、テロリストの一人 マヤ(吉瀬美智子)が現れる。
行方不明の父 竜之介(田中哲司)に会わせてくれるという彼女だが、
その前にリーダーが会いたがっているといきなり、
藤丸は車から現れたテロリスト達に目隠しされ
車に連れ込まれ、連れさらわれてしまう。

携帯の電源は切られ、パソコンの電源がノートを閉じていても
落ちないようになっているのにマヤが気づき、すべてサードアイとの
連絡を断ち切られてしまった。

藤丸が連れてこられたのは、ファミリーレストラン。

そこには、テロリスト集団の首謀者「J」(成宮寛貴)と名のる
若い青年の姿があった。

「J」は、藤丸の父親がテロリストの一味であると告げ、
藤丸にも自分たちの仲間にはいるように誘い掛ける。
そうすれば、藤丸の大切な人達だけはテロから救うと…。

答えを迫られ窮地に陥ったように見えた藤丸であったが、
藤丸は「自分達の勝ちである」と「J」に告げた。

ファミリーレストランは、サードアイによって包囲されていた。

サードアイは、パソコンの電源が切られる前に、近くにあったマヤの携帯を
確定し、マヤの携帯の追跡によりファミリーレストランの位置を
つきとめていたのだ。

テロリスト達は、追い詰められたかたのように見えたが
突然、レストランの客が次々に血を吐いて倒れ出したのだ。

本当にウイルスなのか、ショッピングモールの時と同じくテロリスト達の
罠なのかは不明だった。

そして、サードアイが突入した店内は、サードアイとテロリストの銃撃戦となった。
テロリストの一人が店内に残り、盾となり「J」や仲間を逃がした。

藤丸の頭には、「自分は神になる」「神になる方法を見つけた」と
楽しそうに微笑んでいた「J」の姿が蘇っていた。

数日後、妹の携帯に父からのメールが届いているのを藤丸は発見した。

ネットカフェで、妹と父は会おうとしていた。

藤丸は、ネットカフェで妹になりすまし、チャットで会話を試みるが
父に藤丸だとばれてしまう。

チャットの最中に藤丸は父のいる場所を調べていたが、その場所が同じ
ネットカフェであることかわかり、その部屋にかけつけるが父はもうすでに
いなかった。

父のインターネットの利用履歴から藤丸はある場所を見つける。
生物科学研究所…

おそらくそこには、敷村教授が開発した「抗ウイルス剤」が
隠されている可能性が高かった。

藤丸は、友人 音弥(佐藤健)の助言により
テロリスト達が「抗ウイルス剤」を手に入れようとしていることに確信を
得ていた。

「ウイルス」と「抗ウイルス剤」を両方手に入れることにより
テロリスト達はウイルスをまき、そのうちの誰を助けるかを
選べるようになる…

人類を滅ぼすのも自分達…
人類を救えるのも自分達…

藤丸は音弥とクラスメイトのあおい(藤井美菜)と共に
生物科学研究所に向かった。

父がサードアイにつかまることを恐れ、サードアイには連絡していない…

生物科学研究所…

警備員がすでに、何者かによって殺されていることを
藤丸達は知らない…

館内に響く靴音…

振り返れば、そこには父 竜之介がいた…

…第6話に続く[ぴかぴか(新しい)]
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佐々木蔵之助 主演 ドラマ 『ギラギラ』が面白い♪ [テレビドラマ話]

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出演されている若手のイケメン俳優の皆様をさしおいて『佐々木蔵之介』が好きである[黒ハート]
『離婚弁護士』の時に気に入り、以来 彼の出演していドラマは結構みている[ぴかぴか(新しい)]

『絶対彼氏』の電気屋さん(笑)も好きだった[揺れるハート]

佐々木蔵之介目当てで見たが、面白いドラマだった[るんるん]

ストーリーは…

かつて六本木の王と呼ばれた伝説のホストが、10年の時を経て六本木に帰ってくる。
サラリーマンをしていた七瀬公平(佐々木)は会社からリストされ、高卒出で36歳という
学力もなく、年齢のいっている公平は、家族の幸せの為 
元いた業界に戻るしか稼げる方法はなかった。

かつて、親の残した3000万の借金を1年間で返済したように妻に内緒で1年間だけ
ホストに戻ることを決意する[exclamation]

かつてのホストクラブの扉をたたいたが、当時のスタッフ有希(真矢みき)がオーナーになっていたものの
業界を突然去った公平を憎んでいるのか、彼の入店を拒否したのだった。

だが、面白がった店のNO1 イーグル(五十嵐隼士)が、1週間で指名が3名とれたら
採用してやる…という提案を仕掛けてくる。

果たして…

といったストーリーが第1話[ぴかぴか(新しい)]

夜王と最初 似たようなストーリーで始まり、やはり公平も『女性を癒すことがホスト』といった
タイプのホストだが、佐々木蔵之介が好きな私としては、癒しまくられる話である(笑)

夫でありパパとしての公平も最高である[黒ハート]

若手のイケメンも山ほど出ているので、ぜひご覧あれ[ぴかぴか(新しい)]

お薦めドラマです[るんるん]

詳しく番組のHP[ぴかぴか(新しい)]
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ブラッディ・マンディ 第1話の再放送を見逃すな! [テレビドラマ話]

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前回、注目のドラマということで紹介した三浦春馬主演のブラッディ・マンディ[ぴかぴか(新しい)]
第1話は2時間スペシャルで始まったが、かなり面白かった[るんるん]

うちの会社の仲間も、かなり見逃した人が多かったが
世間一般的にも多かったのか、リクエストに応えてさっそく今週放映の第2話の同日に
第1話が再放送される[exclamation]

10月18日(土)14:00~15:54 関西の場合は4チャンネル

アメリカドラマが好きな人にはお薦め[exclamation]

ぜひ、この機会を逃さないように要注意[exclamation×2]
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