春の新作アニメ 翠星のガルガンティア が面白い

2013年4月にスタートした春の新作アニメの中で
個人的な感想ですが「翠星のガルガンティア」が面白いです

現在、2013年4月19日現在では2話まで放送

◆ストーリー

主人公は人類銀河同盟の兵士レド

異形の宇宙生命体群ヒディアーズという物体と、戦いを人類銀河同盟は続けている

戦闘中、母艦が撤退中　不測のワープ事故に巻き込まれ

レドは乗機である人型機動兵器チェインバーとともに空間のひずみへと投げ出された。

たどり着いたのは「地球」

歴史的に、氷に閉ざされ既に滅んだとされている地球

しかも、近代化される前の地球であった

未知の原語を話す人々

そんな中、レドは一人の少女と出会う　少女の名はエイミー

エイミーとレドは人型機動兵器チェインバーの翻訳をもとに

交流を深めていく


エイミーは語る　昔は地球は氷だったと

そして陸もあったが、今は　海中に沈む鉄などを拾った物資で

船をつくり海の上で暮らしていると・・

船の名前は「ガルガンティア」


エイミーの弟ベベルはレドは、大昔に宇宙へと旅立った人類の子孫ではないかと語る


そんな中、「ガルガンティア」の仲間が海賊に襲われる事件が発生

エイミーは、レドに助けを求める


レドは、エイミーの要請にこたえ、海賊を一瞬のうちに壊滅


その破壊力のすさまじさを見ていた「ガルガンティア」の一行は

あっけにとられるのだった・・・(2話までのストーリー)


詳しくは、公式HPをご覧ください。

http://gargantia.jp/#top

個人的には、人型機動兵器チェインバーとレドのやりとりが気に入っています

チェインバーのエネルギー源がなにで、きれないか心配です