名古屋の小田信信長も参拝したという『熱田神宮』に行ってきました☆ [旅行話]
年末・・・TVで、戦国武士 の伝記を伝える番組を観た時に
小田信長が、唯一 参拝した神社ということで紹介されていて
興味をもちました。
東京の友人から、3連休前に名古屋に出張に来ているとメールがはいり
「名古屋といえば、行きたい神社がある」と返事したところ
ちょうど、正式参拝する予定・・・というので、日帰りで便乗して行ってきました
写真は、1000年からなるご神木 です
熱田神宮の個人参拝の料金は6000円、8000円、1万円
今回は交通費も新幹線代がかかりましたので、6000円の参拝を申し込みました
熱田神宮は、改築されたそうで 大変綺麗でした
正式参拝は、人生で2回目です。
お伊勢さんに、去年 初めて参拝しました。
お伊勢さんは、天照様 熱田神宮は、スサノウ様が祭られているそうです
熱田神宮の中には、えびす様もあって こちらも参拝してきましたが
大阪でいつも聞きなれている歌?
『商売繁盛 笹もってこい♪』
が
『商売繁盛 クマデから♪』
と歌詞が違うのには驚きました
東京も『商売繁盛 クマデから♪』
なんだそうです
秘密のケンミンショーじゃないですが、どこから変わるのでしょうか?(笑)
余談ですが、関西ではカレーは『ビーフ』が当たり前なので
関東が『カレーにポーク』というのも、ケンミンショーを見て
びっくりしました
話が脱線しましたが
今年は、いいスタートがきれそうです
皆さまもパワースポット
神様にご挨拶にいかれませんか?
東京出張・旅行にお薦めのビジネスホテル! 新幹線品川駅から近く♪ [旅行話]
先月も行ってきたが、先週も金曜・土曜と出張だった
今回、宿泊したのは『ニューオータニイン東京』
ご存知ニューオータニホテルのヒジネスホテル版である。↓
最寄り駅は山の手線の『大崎駅』 ホテルは駅から徒歩1分である
大崎駅は品川から1駅である超便利
JTBのビジネスパックでの予約で禁煙ルームのツインのシングルユースだった為、
かなり部屋は広かった
仕事の打ち合わせに直行し、そのまま食事に行ったので帰宅が深夜手前だったので
断ったが「ウェルカム ケーキとティー」がついていたらしい
惜しいことをした
ホテルニューオータニ神戸にディナーショーのついでに年に1回泊まるが
室内の雰囲気はやはり少し似ている。
ホテルニューオータニ神戸は、ツインで安いほうの部屋で1人18000円少々だったが
『ニューオータニイン東京』も公式HPで料金を見るとかなり高い
JTBビジネスパックでも往復新幹線込みで4万だったが
Yahooトラベルを見るとシングルはツインのシングルユースなので、少し高くなってしまうが
ツインは結構安くで泊まれるみたいである
バイキングもよかったし、交通至便でお薦めである
Yahooトラベルの「ニューオータニイン東京」はこちら
もう一つの激安ビジネスホテルのお薦めがある。
五反田にある『東興ホテル』である↓
JR五反田駅から徒歩1分
五反田は品川駅から2駅
こちらも超便利である
なんといっても、東興ホテルは安い
公式HPではシングル9800~10800円だが、JTBヒシネスパックで大阪~東京の往復新幹線と
東興ホテルの宿泊のセットで3万円でおつりが来る
部屋は狭いが、改築されて綺麗で清潔だ
1階がコンビニというのも便利
Yahooトラベルでシングル5900円ぐらいから止まれるのでこちらチェック
ツインなら5000円
このホテルは韓国からの旅行者か多く、ハングルがいたるところにはってある。
朝のバイキングでも韓国人旅行者が多かったので、なんか嬉しかった
とにかく安くて、品川から2駅で近いし、お薦めである
Yahooトラベルの『東興ホテル』はこちら
韓国行くなら 変圧器不要! 海外・国内両方 ドライヤー♪ Cタイプ変換プラグ付き! [旅行話]
韓国旅行に行く時、女性なら必需品が ドライヤー ですよね
日本のプラグの形は 『A』 電圧は 『100』 ですが
韓国のプラグは 『A.C.SE』 電圧は 『110/220』です。
一番ポピュラーなのは、たぶんプラグが『Cタイプ』で電圧が『220』だと思います。
5つ☆ホテルですと、日本と同じAタイプのもので電圧も100のものとCタイプで220のものが
2つ用意されていますが、ホテルのグレードが下がると
プラグや変圧器がいるので注意が必要です。
そこでお薦めなのが、変圧器不要の海外・国内兼用のドライヤーです。
しかもCタイプのプラグ付き
ヨーロッパなども220~230でタイプCなどの国が多いので、これ1つあれば
とても便利ですよ
ドライヤーにスイッチがついていて、AC100V-200V、200-240Vと切り替えが可能です
付属品としてトラベルポーチ、Cタイプ変換プラグ、世界の電圧とプラグ一覧表 がついてます。
お値段は、マイナスイオンドライヤーなのに定価:¥8,400がヨドバシ.comでは
特価:¥3,980 (税込) 52%引 で購入できます
去年、ソウル旅行にいった時 一緒だった先輩が持っておられて便利でした
変換プラグは500~1000円ぐらいで購入できますが、変圧器は5000~1万未満とお高いので
携帯がレンタルなら、充電器も貸してくれるので、ドライヤーだけの問題であれば
この海外・国内両用ドライヤーをお薦めします
韓国旅行にいくお友達に変圧器で相談されたので、教えてあげたらなんと
私にもプレゼントしてくれました
他にも、何種類か販売されてますがShiruvia的にはこのドライヤーがお薦めです。
気になる方は ヨドバシ.comの テスコムマイナスイオンブローブラシ BIC30-A(ブルー)を
明洞 の イビスホテル 周りの地図作成♪ [旅行話]
ちょっと自分で地図をつくってみました~
道が本当はカーブかがってたり、ウルチロイック駅の周りも
本当は細かい道もあるんですが、Shiruviaの泊まった
イビスアンバサダー明洞の周りを紹介する為につくったので
細かい点はご了承下さいね
「202」の駅命名ですが、ハンドブックにより「ウルチロイック」と
なってい本と「ウルチロイルガ」となってい本もあるんですが
ハングルを読むとShiru的には「ウルチロイック」と発音するのでは?と
思ったので、「ウルチロイック」としました。
とくかく最寄り駅は「202」番の駅です。
コリアン コスメはリーブナブル♪ [旅行話]
↑ソウルのコスメショップで購入したアイシャドウです。
6000W(ウォン)=日本円でレート1.4 でしたので840円
口紅は8000W=1120円で購入しました
とっても気に入ってます
前職の友達が韓ドラファンなんですが、お友達が韓国の方と
結婚するらしく結婚式に今月ソウルに行くので
2~3本買って来て欲しいとお買い物頼んでしまいました
韓国にご旅行に行かれた際には、ぜひコスメショップにも
立ち寄ってみてください
ソウル 旅行記♪ 黒タクシー と 白タクシー (^。^) [旅行話]
韓国には 黒いタクシー と 白いタクシー が走ってますが
黒いタクシーは 『模範タクシー』と言って外国語に堪能な運転手さんが乗車しているタクシー
白いタクシーは 『一般タクシー』と言って 模範タクシーの免許をもっていない一般の運転手さんが
乗車しているタクシーで値段が違います。
黒タクシーは、初乗り4500W(日本円で540~630円) 白タクシーは初乗り1900Wなので
日本円で228円~266円と黒タクシーの半分の料金で乗れますが
まぁぁぁぁぁぁったく 日本語と英語は通じません
日本で売ってるマップは『カタカナ』や『英語』表記の為、へたすると地図みせても通じません
ガイドブックのカタカナ表記は、日本語読みなのでハングルと発音が異なることもあるので
発音のせいで通じないこともありますから、行きたいところがあって一般タクシーに乗る場合は
ハングルで住所や名前がはいっている地図を見せるように事前に準備していくことをお薦めいたします。
私達は、ハングルを習っているので書けるし しゃべれますが、習う前は白タクシー乗って大変な
ときもありました
でも、とてもいい運転手さんにあたったので、ボラレたりはしませんでしたけどね
韓国は地下鉄の料金が1000W(日本円で120~140円)と安いので、地下鉄利用もお薦めしますが
自動券売機が、コインしか使えないので 札でキップを買おうとすると窓口で買うはめになるので
少しだけキップ購入が大変ですが、地下鉄利用もお薦めです
ぜひ1度チャレンジしてみてくださいね
○○ カジ ハンジャン ジュセヨ (○○まで1枚下さい) ※ちなみに2枚は トウジャン です。
○○↑まで ↑1枚 ↑下さい
例) チョンノサムガ ヨク カジ ハンジャン ジュセヨ
↑チョンノサムガ ↑駅 ↑まで ↑1枚 ↑下さい
タクシー例)
○○ カジ カ ジュセヨ
○○↑まで ↑行って ↑下さい
ロッテホテル カジ カ ジュセヨ ←ロッテホテルまで行ってください。
ちなみに 『ここで降ろしてください』 は 『 ヨギソ ネリョ ジュセヨ 』 です。
頑張ってみて下さいね~ (注)ドアは自動ドアではないので、自分で閉めて下さい。
ソウル 旅行記♪ 韓国の通貨 ウォン について [旅行話]
上のほうの通貨が1000W(チョンウォン) 下が10000W(マンウォン)です。
今までご紹介した中で、日本円になおすとき『幅』を書いてる理由を書きますね。
皆様ご存知の『為替レート』の為です
為替レートは毎日変動するのですが、ガイドブックを買うとよく 100W=約12円と
記載されているのが多いようです。
1W(ウォン)が日本円で12円 ということなので、わかりやすく言うと
1万W(ウォン)ですと言われたら、×0.12 で計算してください。
Shiruviaのオーダーメイドでつくったメガネが120000Wなら×0.12=14,400円と
いう計算をすればいい訳です。
前回、Shiruがソウルにいった時は 1W=0.12 だったんですが
今回旅行にいった時は、前日まで0.12だったのに、急に0.14と円安になってしまいました(TT)
為替が分からない方の為に説明しますと、100Wを買う為に日本円で12円必要なのと
14円必要なのでは、14円必要のほうが日本円を沢山払わないと交換してもらえない…と
いうことなので『円安』ですよね?
この日本円の価格が少しでいいなら『円高』ということです。
ですので、オーダーメガネはShiruがソウルにいった日はレート 1W=0.14
だったので、120,000×1.4=16,800円 で日本円で16,800円を払ったという計算になります。
これが、運がよければ14,400円ですんだ…ということなんです
ちなみに本日のレート(2007年10月3日現在 は1W=0.13 でした)
韓国の空港ですと、逆ですので『7.85』と 電光掲示板に表示されていると思います。
あとは、手数料をとられますから、ホテルや街中の両替所では両替せずに
銀行か空港で両替するのをお薦めします。 ホテルなどは手数料が銀行よりも高いのです
ちなみに、関空とソウルでは去年も今年も、ソウルの空港で両替したほうがよかったようです。
ご参考までに
ソウル 旅行記♪ 明洞 (ミョンドン)で オーダーメガネ! [旅行話]
↑韓国 ソウルのミョンドンでつくってきたメガネです
普段コンタクトのShiruviaですが、部屋ではメガネなので韓国はメガネが安いと聞き
絶対つくってこようと心に決めていました
ミョンドンの地下街はメガネ屋さんが山のようにありました
皆様、日本語お上手なんで、何の問題もなく新しくメガネをつくることができます。
Shiruは、最初 ガイドブックで見た『ライフメガネ』というところでつくる予定だったんですが
お店が捜せなくて、たまたま日本人でにぎわっていた『ラブメガネ』というところで
メガネをつくりました。フレーム2万ウォン(日本円で2400~2800円)
レンズは5万ウォン(6000~8400円)、7万ウォン(8400~9800円)
10万ウォン(12000~14000円)とあり、Shiruの場合は目が悪くレンズをうすくしたかったので
10万ウォンのレンズにしました。総額で12万ウォン(14400~16800円)で
メガネをつくることが出来ました日本でつくるより1/2以下の価格でつくれます
ちなみに先輩はフレーム2万ウォン、レンズ7万ウォンでつくられたので計9万ウォン
(10800~12600円)でつくられました日本価格の1/3以下ですよね。
2人ともとっても気に入ってます ちなみにhiruviaの日本でつくった愛用メガネは
1つが35000円 1つは5万円でした
私達の混んでいる場合で2時間で完成しました。混んでなければ1時間でメガネを受け取れます。
メガネ愛用者に、ソウルでオーダーメガネ お薦めします
★地下街イメージMAP★
★宿泊したホテルの周辺MAP★
ソウル 旅行記 『 仁寺洞(インサドン) 韓国 伝統茶 のお店 』 [旅行話]
韓国伝統茶のお店『イエッチャチブ』
景福宮(キョンポックン)に行く途中、仁寺洞(インサドン)に立ち寄りました。
お店はインサドンのメインの通り『インサドンギル』(仁寺洞通り)にあります。
ソウルと言うと東大門や南大門に、皆いきますがShiruのハングルを教えてくださってる
韓国人の先生が、インサドンを薦めて下さいました。
お土産屋さんもたくさんあって、とっても楽しい街でした
インサドンへは地下鉄1号線又は3号線の『チョンノサムガ』で下車して歩いてください。
私達が宿泊していたイビスホテルからですと、202 『ウルチロイック』駅からまず2号線にのり
1駅いった『ウルチロサムガ』駅で3号線に乗り換え、更に1駅でした。
店内もとってもかわいかったです。
小鳥が、たくさん飼われてて1階と2階でお茶がいただけます。
↑私は、柚子茶をいただきました。お茶菓子が3つづついてました。
湯呑みみたいなカップにスプーンがついてたので
飲み方がわからなかったのですが、一応スプーンで飲みました
付近には、伝統茶のお店が多かったです。
ぜひ、一度お試しあれ美味しいですよ
ソウル 旅行記 韓国のうどん? 『 カルグクス 』 [旅行話]
↑日本でいう『うどん』に似てるんですが『カルグクス』といいます。手打ち麺です。
先輩がソウル旅行ガイド誌を見て食べたいといっておられたので1泊した翌日の土曜の晩に
食べに行きました。昼間に豪華な 『 韓定食 』…日本で言う 懐石料理を食べたので
夜はおなかいっぱいでたくさん食べれそうになかったので、この カルグクスを食べに行きました。
↑もう一つのお店の名物 『 マンドゥ 』 蒸し餃子です。
カルグクスは鶏だしです。あっさりしていて薄味でした。
Shiruviaが気に入ったのは、マンドゥ(蒸し餃子)…これは本当に美味しかったです
お店の名前は 『明洞餃子(ミョンドンギョウザ)』 お値段は、覚えてないんですがガイド誌には
各6000ウォンとなってます。日本円で720円~840円といったところかな?
地図は後日、つくってまた載せますね~