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とうろうの中で遊ぶ ちび猫 [愛猫話]

我が家の庭は、寅吉くんの生んだ ちびにゃん 4匹の遊び場と
なっております[ハートたち(複数ハート)]

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灯ろうの中に、はいって くつろいでいる ちび です [かわいい]
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ちびにゃん達の 生 猫鍋 ♪ [愛猫話]

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永眠してしまいました愛猫 みーこちゃんの兄弟? 寅吉の生んだ ちび猫たちが
庭のガラス窓を閉めようとした時に、庭の小さな 壷池?の水が枯れて
空っぽになった中に、4匹 かさなって 寝ているのを発見しました[かわいい]

めちゃめちゃ かわいいですぅぅぅ[ハートたち(複数ハート)]

暗くてビデオで撮影できなくて、懐中電灯をともして
なおかつ、無理やりフォトショップで加工してみました[かわいい]

見えますか?

明るいところで、Shiruviaもビデオ撮影したかったです[ふらふら]

朝撮影した写真ですが、この中にはいったんですよ(笑)↓

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↓は、最近 撮影した写真です[ぴかぴか(新しい)]大きくなりましたよ[揺れるハート]

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みーこの血縁 寅吉とちびちゃん が…(TT) [愛猫話]

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2ヶ月ほど、ブログを全く更新する気力がなくなっておりました
Shiruviaです[たらーっ(汗)]
ご心配おかけしまして、申し訳ございませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]

毎晩…毎晩…みーこのいない部屋で泣き続ける日々が続き
1ヶ月たった日に、ブログを書こうとしたのですが、「亡くなって1ヶ月」と思ったら
またしみじみと泣けてきまして、やはりだめでした[たらーっ(汗)]

全然、立ち直ってはいないのですが
皆様にご報告があり、ブログを書くことにしました[ぴかぴか(新しい)]

写真の猫は、実はみーこの血縁の猫です[ぴかぴか(新しい)]

大きい猫 名前を(私が勝手につけたのですが[たらーっ(汗)])寅吉 といいます。
寅吉は、みーこと一緒に近所のおじいちゃんが飼っていた猫で、みーことは兄弟か親子の
はずです。

みーこは近所のおじいちゃんが、亡くなって野良猫になり、私と出会い
なついくれるまで2年間 餌をあげつづけ、3年半年前に家猫になりました[ぴかぴか(新しい)]

みーこが家猫になってから、兄弟?親?猫の寅吉も、うちの庭にくるようになり
やはり餌を3年ほど、あげつづけ ようやくなついてくれました。

半年ほど前…寅吉が、めちゃめちゃごはんを食べデブ猫になり、ダイエット用に餌に
Shiruviaが変えるということがあったのですが、2週間程前からShiruん家の庭に子猫が
出現し、どうやら寅吉が生んだ子猫であることが、わかりました[あせあせ(飛び散る汗)]

すなわち、子猫はみーこの兄弟か とにかく血縁の猫でございます[あせあせ(飛び散る汗)]

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今までは、寅吉はご飯だけ、Shiruん家で食べて、寝るのは裏の家のどこかで寝ていたのですが
子猫も裏の家の庭のどこかに、かくまっていたようでして
歩けるようになった子猫「達」が、最近 Shiru宅の庭に母猫をおいかけて
顔を出すようになったようなんです[かわいい]

Shiruの愛する みーこ の母猫か兄弟猫の寅吉も、お庭猫ですが かわいがってましたが
今回の子猫は、みーこに似ているような気もして(寅吉はあんまり似ていないのです[あせあせ(飛び散る汗)])、お世話をしようと今 必死でございます[あせあせ(飛び散る汗)]

野良猫の子猫なんで、当然 人間を見たら逃げます[あせあせ(飛び散る汗)]

今日、やっとビデオ撮影とミルクを庭に放置して、飲ますことに成功しました[もうやだ~(悲しい顔)]

実は、子猫ちゃん…3匹もいます[あせあせ(飛び散る汗)]

みーこの血縁猫なんで、寅吉も子猫達もShiruが守ります[手(グー)]

…と少しだけ、前向き思考になることができました[グッド(上向き矢印)]

頑張りますね[exclamation]
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愛猫みーこは、庭の梅の樹の下に眠りました… [愛猫話]

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Shiruviaの家の庭ではないのですが、25m先の駐車場にしている
Shiruん家の梅の樹の下に、みーこちゃんは永眠するとこになりました[もうやだ~(悲しい顔)]

6月8日 月曜日にみーこが永眠し、翌日の火曜日の朝に
みーこをお庭に埋葬しました[たらーっ(汗)]

家のパイクを止めている駐車場から、親戚の駐車場…車を4台とばし
Shiruの愛車マーチくんを止めている駐車場があります。

母が梅の樹やミカンの樹を植えているので、緑あふれる景色の中に
みーこは永久の眠りにつきました[ぴかぴか(新しい)]

今は、新規事業が忙しくて残業も多いのですが
会社のほうが楽に呼吸ができます。

帰宅すると、家にも庭にも部屋にも…みーこの思い出がありすぎて
夜は安眠゛きません…

部屋にいるのが苦痛でたまりません[もうやだ~(悲しい顔)]

部屋のお気に入りだったソファは、みーこがおしっこを1回してしまってから
夜一緒に寝ていると、トイレまでいくのが面倒くさいようでソファで、してしまうので
おしっこシートが敷いてありましたが、ソファはすっかりもとの姿に戻りました。

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お仕事をお休みさせていただいた1日…朝から晩まで掃除をしていたので
Shiruの部屋は、元のおしゃれだった綺麗な部屋に戻りました…

綺麗になった部屋で、今…眠れぬ夜を過ごしています…
頭痛もするし、体調はあまりよくありませんが


でも、新規事業が順調なのは、きっとみーこが虹の橋から私に幸運を
運んでくれているのだと思い頑張っています[グッド(上向き矢印)]

帰宅したら、毎日 みーこに会いにいけるので私はきっと大丈夫です。

もう少ししたら、いつものブログを再開しますね[ぴかぴか(新しい)]

今日、暖かいお言葉をかけてくださった方…本当にありがとうございました[もうやだ~(悲しい顔)]


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ペットを亡くされた飼い主さんへ…愛するペットにまた会える…「虹の橋」 [愛猫話]

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 猫を飼っている友達数人、ブログで書き込んでくださった飼い主さん
 が教えてくれた「虹の橋」は、
 原作者不詳[Author Unknown]のまま、
 世界中の沢山の動物のサイトに伝わっている詩だそうです。
 原文は英語ですが、古いインディアンの伝承にもとづいているもらしく、
 アメリカでも誰も作者を知らず、欧米のサイトを通じて広まっていったそうです。

 詩の内容は愛する動物達と別れても天国の手前に有ると言う
 「虹の橋」でまた再会して、一緒に虹の橋を渡り共に天国に行く!という内容です。

 そして、「虹の橋のたもと」では、愛された事無い動物達がやはり愛を知らなかった人と共に
 「虹の橋」を一緒に渡るお話です。

 この「虹の橋」の詩に共感を持った世界中の動物を愛する多くの人達によって、
 様々な国の言語に翻訳されインターネットを通じて世界に伝えられております。

 三部目は芝山さんという方の創作だそうです。

 私はこの3部に励まされたので、付け加えてご紹介させていただきます。

《虹の橋》

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。

和訳:YORISUN

《虹の橋のたもと》

天国とこの世を結ぶ橋がある。

その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。
『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。
大切な動物達は、死ぬとその場所へ行くのです。
そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かいまるで春のようです。

歳をとって、からだが弱っていた者でも、ここへ来て若さを取り戻し、
からだが不自由になっていた者は、元どおりの健康な姿になる。
そして一日中いっしょになって遊んだりしている。
だが、橋のそばにはみんなと様子が異なるものもいるのです。

疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちです。
他の動物たちが一匹また一匹と、
それぞれの特別なだれかといっしょに橋を渡っていくのを
とても悲しげに眺めているのです。

彼らには特別なだれかなどいない。
生きている間、そんな人間は誰一人現れなかった。
しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、
橋への道のかたわらに誰かが立っているのに気づくのです
彼はそこに繰り広げられている友の再会をものほしそうに眺めている。

生きている間、彼は動物と暮らしたことがなかった。
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、だれにも愛されなかったのです。
そんな彼がポツンと立っていると 、愛されたことがない動物が
どうして一人ぼっちなのだろうとそっと近づいてくのです。

すると、なんと不思議な事が・・・・・・・・・。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が
互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのです。
なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。
この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと大切な動物として。
今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、
痛みや悲しみは消え、友はいっしょになるのです。

そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、もう二度と別れる事は無いのです。

和訳:YORISUN

《 雨降り地区 》

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。

大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・。

でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。

地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているのです。

ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。

思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。


信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・。

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愛猫みーこ 2009年6月8日(月)永眠しました… [愛猫話]

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昨晩…具合があまりよくなさそうでしたが、前日にインターフェロンの注射もうったし
本調子じゃないだけで、今晩ぐらい帰宅したら少し元気になっくれている…と思っていました。

昼からの来客が夕方にづれ、定時であがれず夜の7:00に母に
電話をしたところ、みーこが危篤と言われました[あせあせ(飛び散る汗)]

あわてて、全力で帰宅しましたが到着したのは夜の8:30…
みーこはすでに眠りについて、その目を開いてはくれませんでした…[もうやだ~(悲しい顔)]

体は冷たく、何度呼んでも いつものようにしっぽをふってはくれませんでした…。

末期の猫白血病…本当に私が早くに、みーこを病院につれていってたら…
ただの、いつものわがままで、ごはんを食べないだけと勝手に判断してなかったら…

と悔やまれてなりません…

みーこは、母にもなつかなかった為、看病は私一人でしていましたが
先週の金曜日に母が、さしだしたミルクを飲んでくれて、
なでたらしっぽをふってくれたから…と母が今日から私が仕事にいっている昼間
看病をしてくれることになっていました。

朝には、元気のなかった みーこ
昼には様態が悪く夕方には、かなり苦しがっていたようです…

夕方の5時以降は、母も診ているのがつらく私の部屋から出たそうですが
私が帰宅した時には、息をひきとっていました[がく~(落胆した顔)]

母が今日、何回かみーこを抱きしめてくれたそうです。
彼女は、甘えたで寂しがりやですから、最後に母がついてくれてよかったと思います。

帰宅した時のみーこの表情に苦しんだあとがあったのが、哀しかったです。
苦しい時にこそ、そばについていてあげたかったです…。

みーこは、2005年の冬に家猫になりました。
近所のおじいちゃんが亡くなり、野良猫になり、私が庭にたずねてくる
彼女に餌をやり、なついてくれるまで2003年から2005年まで2年間かかりました。

ガリガリに痩せた猫ちゃんに、母と残ったご飯をあげだし…
毎日、残りものがないからと、私がキャットフードを買ってきたのがはじまりで
彼女は、うちの庭にごはんを食べに通うようになりました。

「にゃんにゃん」とか最初は呼んでいましたが、「みーみー」と鳴く鳴き声がとても
かわいく、なんとなく彼女は「みーこちゃん」と呼ばれるようになりました。

2005年の冬…みーこは、近所の猫に噛みつかれ血を流していました。
白身が見えるほど、ひどい怪我でした。

手当てをしたのが、家にいれたきっかけですが
思えば、あの時に猫白血病をうつされていたのかもしれません[バッド(下向き矢印)]

2006年の冬に、手術で病院につれいった時に
感染していたとしても、ウイルスの注射をうってあげてたら…と悔やまれます。

私は子供の頃に、亡き父が猫をもらっきてくれて一度だけペットを飼ったことがあります。
貧しくて、両親共稼ぎで鍵っこだった私の、その猫は心の支えでした。

ある時、猫がおふとんに そそうをし、怒った母が猫を捨ててくるように父に言いました。
私は子供で何の力もなく、その猫を助けてあげることが゛きませんでした。

だから、みーこに出逢った時に、この猫だけは幸せにしてあげようと誓ったのです。

時が流れ、母を扶養するまでになった 私だから今は助けられると…

その想いから、みーこと一緒に暮らすようになりましたが
彼女は、やはり私の支えとなっくれました。

母が病気で倒れ、入院した時も…
仕事でプレッシャーがかかり、大変な時も…

今は、とても辛いですが
みーこに出逢えて、一緒に暮らせて とても幸せでした。

みーこが同じく私と出逢って幸せでいてくれたと信じています。
彼女はキス魔の私に、いつも顔面ぶつけてお返しのキスをしてくれました。

みーこが天国で私を見守っていてくれているはずです。

みーこ、ありがとう…

ママは、とても幸せでした。

今まで、応援して下さった私の友達…
会社の仲間…
仕事関係者…
そしてブログからメッセージを下さった優しい方々…

本当にありがとうございました[ぴかぴか(新しい)]




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愛猫みーこ 猫白血病 治療5回目 耳でわかる貧血度合い [愛猫話]

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猫白血病は、血液がつくれなくなる病気で
みーこは今、ひどい貧血状態の為、歩くこともできません[もうやだ~(悲しい顔)]

免疫力も落ちて食欲もなくなるので
固形物(カリカリまたは缶詰)は食べてくれず
ペットミルクと病院で出していただいいる流動食の栄養食(粉を溶かして使用)を
飲ませている状態です。

この2つに増血剤を混ぜているのですが
猫の貧血度合いは、耳をみればわかるそうで
みーこの耳は白いんですが、これがピンク色にならないといけないそうです[ふらふら]

一度に飲ますのではなく、時間をあけて小刻みに飲ますのが
いいそうなので、土日のお休みの時はがんばっています[グッド(上向き矢印)]

明日からは、また仕事ですが 母にも昼と夕方ぐらいは飲ますよう
看病を手伝ってもらいます。

《本日の治療》

診察料 700円
点滴注射 3000円 

合計 3880円(税込)
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愛猫みーこ 猫白血病 治療4回目 [愛猫話]

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先週、水曜日にインターフェロンと点滴をしてもらいましたが
その夜は、ミルクと免疫アップの栄養食の流動食も食べてくれませんでした[もうやだ~(悲しい顔)]

先生にお聞きしたところインターフェロンを注射すると、だるくなって
注射した日はそういう状態になるのだそうです[あせあせ(飛び散る汗)]
安心しました[グッド(上向き矢印)]

《本日の治療》

診察料 700円
点滴注射 3000円
皮下注射(インターフェロン) 2000円

合計5980円(税込)

《ネコ用インターフェロン》

インターフェロンには、 「抗ウイルス作用」
「抗腫瘍作用(坑ガン作用) 」
「免疫系へ作用」 の3つの働きがあります。

ネコ医療に使われるものは 「ネコインターフェロン」 …猫の呼吸器系感染症である
「猫カリシウイルス感染症」 の治療薬として開発されました。

現在は猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)、
猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、猫伝染性腹膜炎(FIP)、
細菌感染症、乳ガン、骨のガンなどの悪性腫瘍、歯肉炎、口内炎、腎不全などなど、
猫の病気治療に使われているそうです。

投与後6時間後ほどすると効果が現れ、5,6日は抗ウイルス作用を継続できる。

Shiruviaが通っている大阪高槻市の動物病院はインターフェロンが2000円と
安価ですが、インターネットで料金を調べると通常は1本注射あたり3000~8000円と
結構幅が広く お高い注射のようです[もうやだ~(悲しい顔)]
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余命1ヶ月 腎不全の猫を救った水素水 H4O ペット サイエンスウォーター [愛猫話]

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みーこの病気がわかった時に、友達が私の嘆きがあまりにも深いので
ネットでいろいろ治療法を探してくれて、見つけてくれた 水素水 です。

2006年12月7日にフジテレビのチンパンニュースチャンネル(CNC)にて取り上げられましたらしく
余命1ヶ月と宣告された、腎不全の猫を救った水が「H4O」らしいです。


「猫白血病」の治療とは関係ないのですが、
活性酸素を還元する働きがあるみたいなのです。
これって、病気関係なくアトピーとかにもいいし、健康的にも大事なことなんです。

この水素水は
H4Oの酸化還元力は、-600mv。
H4Oの溶存水素の量はミネラルウォーターの約150万倍です!

なので、購入しました。

普通は30本で7500円くらいのと、60本で15000円くらいの高額なものしかないんですが
Amazonで3000円くらいの10本セットを見つけました。

アルミのゼリーサイズで1本300円弱の水ですから、かなり高級です[たらーっ(汗)]

1.お湯にするときは、レトルトを温めるように袋ごとお鍋で温めます。
2.先日紹介した{犬・猫用 高栄養・免疫サポート (CONVALESCENCE SUPPORT)}
 を、この水素水を温めたお湯で溶かします。
3.その中に更に病院でだしていただいている
 増血剤を混ぜます

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4.1時間に1回は気長に根気強く飲ませます

珍しい10本セットを試してみたい方はこちら

もしリンクがきちんとひらかなかったらAmazonで
H4O ペット サイエンスウォーター (アルミパウチ) 100ml×10本
で検索してみてください。10本 2,888円です。

商品効果について詳しく知りたい方は「H4O ペット サイエンスウォーター」
で検索してみて下さい。いっぱいでます。

私はとにかく、あきらめません!!なんだって試します。頑張ります!!

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犬・猫用 高栄養・免疫サポート (CONVALESCENCE SUPPORT) [愛猫話]

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愛猫みーこちゃんの、通院しいる動物病院で出していただいてる
粉のサプリメント?栄養剤?です。

CONVALESCENCE SUPPORT

前回は300円でしたが、値上がりしたそうで今日は400円でした。
お湯にとかして飲ませます。

最初はスポイドで無理やり口にいれましたが
最近はみーこちゃんは、お皿にいれるとペロペロと飲んでくれます。

この中に、病院でだしていただいてる増血剤を混ぜて飲ませています。

本日、半休して病院につれていきました。

《本日の治療費用》

●診察料 700円
●点滴注射 3000円
●皮下注射(インターフェロン) 2000円
●内用薬 1400円(増血剤2週間分)
●処方食 400円 (CONVALESCENCE SUPPORT)

合計7,870円(税込)
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